「自己流」では「ここぞの場面」は乗り切れない
なぜ、日本人はスピーチが苦手なのか?

「自己流」では
「ここぞの場面」は
乗り切れない

なぜ、日本人はスピーチが苦手なのか?
それは、正しいスピーチの準備とトレーニングが不足しているからです。

「伝え方はこれで良いのか」「きちんと伝わっているのか、わからない」という不安は誰しも持つものなのです。

メディア掲載
矢野香 メディア掲載実績

『日本経済新聞』『PRESIDENT』『日経ビジネスアソシエ』『日経WOMAN』『THE21』
フジテレビ『ノンストップ』コメンテーター等テレビ・新聞・雑誌 各メディアからの取材実績多数。

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経営者や上場大手企業役員、政治家、有識者など
お客様から頂いた
成功レポート

経営者

一生を左右する場面で、聴衆の記憶に残らせるスピーチをさせてしまうのがすごいですね

認知症専門医・
医療法人ブレイングループ理事長
長谷川 嘉哉氏

10年以上続けている個別トレーニングは『投資的発想』。
効果的なコンサルタントの使い方というものがあります。変な話しですが、コンサルタントの使い方がみな割と下手ですよ。
必ず人前で話すときは『どうしよう、矢野さん』みたいな感じでいつも頼っています。

経営者

スピーチに聞き手の行動を変える力があるなんて、今まで考えたこともなかったです

税理士法人 上杉会計事務所 所長
上杉 恵一氏

矢野先生に教えてもらうまでは、スピーチに聞き手の行動を変える力があるとは考えたこともなかったです。
でもそれこそがより良いスピーチをする最終目的だということを今回の経験を通じて確信しました。

経営者

経営者にだけ見えているものを語り、社員についてきてもらうことができる世界ですね

化学製品卸売会社 代表取締役
M氏

自信がなかったのが、今の自分はこれでいいのだと思えるようにもなりました。
自分の気持ちと、言葉の使い方が全く変わったと思います。
言葉を選び、今自分がこれを言ったら相手がどう思うかみたいなことを考えるようになりました。

政治家

自分の信念や想いをもっと自然に表現出来るように

長野県知事 阿部守一(あべしゅいち)氏

長野県知事
阿部守一氏

2010年に長野県知事選に立候補を決意。その後、多くの方々にお会いし、お話をするようになります。その中で自分の志や思い、そして政策を語りかけ、理解していただくことの難しさを感じる。
多くの人たちに耳を傾けていただき、共感していただけるように。

政治家

スピーチが終わってから議員が走ってきて「挨拶うまいなぁ」とわざわざ言いにきました

森章浩(もり あきひろ)氏

元奈良県田原本町長
社会福祉法人愛和会理事
森章浩氏

青年会議所の理事長をおおせつかっているため何かといろんな場所でスピーチする機会が多いためコンサルを受けております。
最初は、様々な行事で挨拶をもとめられても、何をどう話していいかわからなくて困っていました。

役員

様々なトレーニングを受講したが、最も気付きが多く実践的

外資系製薬企業
CFO氏

いままで様々なトレーニングを受講しましたが、このトレーニングが最も気付きが多く、実践的であり、私の今後の成長に不可欠です。一般論ではなくて私に当てはめたアドバイスをいただけることは本当に貴重です。

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