お客様事例

経営者・政治家・メディア対応のクライアント様にご利用いただいています

• 政治家

  自分の信念や想いを
  もっと自然に表現出来るように

  長野県知事　阿部守一(あべしゅいち)氏

  

  2010年に長野県知事選に立候補を決意。その後、多くの方々にお会いし、お話をするようになります。その中で自分の志や思い、そして政策を語りかけ、理解していただくことの難しさを感じる。
  多くの人たちに耳を傾けていただき、共感していただけるように。

  もっと詳しくみる 
• 政治家

  議会など人前で話すときに緊張し、声が上ずる。

  文京区議会議員　海老澤敬子氏（えびさわけいこ）氏

  

  あがり症を克服し、政治家にふさわしい話し方を身につけたい。HPで公開している動画の撮り直しをしたい。

  もっと詳しくみる 
• 政治家

  スピーチが終わってから議員が走ってきて
  「挨拶うまいなぁ」とわざわざ言いにきました。

  元奈良県田原本町長　社会福祉法人愛和会理事　森章浩（もり あきひろ）氏

  

  青年会議所の理事長をおおせつかっているため何かといろんな場所でスピーチする機会が多いためコンサルを受けております。
  最初は、様々な行事で挨拶をもとめられても、何をどう話していいかわからなくて困っていました。
  

  もっと詳しくみる 
• メディア対応

  突然の有名番組(生放送)に出演依頼。どうするか・・・。

  株式会社オークスピード 代表取締役社長　諸井太郎(もろいたろう)氏

  

  「原発事故」というデリケートな内容だけに、出演するべきか？
  初めてのメディア出演。しかも人気番組の「生出演」が出来るかどうか。
  笑うわけにもいかない超デリケートな内容をどう話せばいいか極限の緊張状態の中で、どう振舞うべきか・・・

  もっと詳しくみる 
• メディア対応

  スピーチだけでなくメディアへの対応の仕方を学び、
  TVにて連続出演の依頼を得ました

  ビジネス書 著者
  ロジカルコミュニケーション・コンサルタント　鈴木鋭智(すずき えいち)氏

  

  仕事柄、学生や若者を相手に話すことが多かったのですが、出版を機にビジネスマン対象の講演やテレビ出演が増えて「大人向けの話し方」を身につける必要に迫られました。矢野先生にはスピーチそのものだけでなくメディアへの対応の仕方（取材の受け方からVTRでのコメントの仕方、スタジオでの目線まで）もご指導いただき、大いに救われています。ビジネスにおいて「立つべきステージに見合った話し方」を学ぶことは、リターンの非常に大きな投資だといえるでしょう。

  もっと詳しくみる 
• 経営者

  様々なトレーニングを受講したが、最も気付きが多く実践的

  外資系製薬企業ＣＦＯ様　

  

  いままで様々なトレーニングを受講しましたが、このトレーニングが最も気付きが多く、実践的であり、私の今後の成長に不可欠です。一般論ではなくて私に当てはめたアドバイスをいただけることは本当に貴重です。

  もっと詳しくみる 
• 経営者

  スピーチコンサルは、スピーチを武器に
  変えてしまうノウハウであるともいえるのです。

  医療法人ブレイングループ理事長　長谷川 嘉哉（はせがわ よしや）氏

  

  スピーチコンサルティングを脳の働きで説明してみました。
  人間の脳は、進化の段階で3つに分かれます。無意識のレベルの脳幹レベル、意識のレベルの大脳皮質、両者の中間に位置する大脳辺縁系となります。
  

  もっと詳しくみる 
• 経営者

  研修講師として
  さらなるスキルのブラッシュアップ

  株式会社アニメートエンタープライズ　野津浩嗣(のつこうじ)氏

  

  教育研修業界で２１年、これまで２０００回を超えるの講演や研修・セミナーを実施
  その中で、本当にこのままでいいのだろうか、講師としてのスキルは向上しているのだろうか、より参加者の方に満足をしてもらうために何かできることはないだろうかと、２０００回のカウントダウンが近づくにつれて焦りを感じていた。

  もっと詳しくみる