矢野香が初告白します
~7年間着続けた紺の衣装を脱いだ本当の理由~
なぜ私、矢野香が白い服に変えたのか?
初公開の全20ページPDFレポートを無料にて
限定プレゼント致します
これまでの私は紺をベースにした衣装でみなさんの前に登場していました。
ところが11月14日発売の新刊『最高の話し方』(KADOKAWA)の表紙を見た方々から
「矢野さんどうしたの?」
「白い服にイメチェン?」
と驚きの声が上がりました。
中には、
「純白を纏った矢野先生、いつもにも増して素敵!ですが、なぜ??? 気になって仕方ないです。」
とメッセージをいただいた方もいます。
服を変えたことには、意図 があります。
今回、その秘密を公開します。
これから私が伝えようとしている使命にもつながっていくことです。
このノウハウは、人を動かさなければならないビジネスパーソンの仕事や
プライベートに役立つものでもあります。
全20ページとボリュームのあるものです。
実践すれば、確実に昨日までとは違う自分と出会えるようになります。
お役に立てればうれしいです。
矢野 香
《PDFレポートを読んだ 管理職(男性) Yさんの感想》
レポートを読む前、矢野さんがなぜ白服にしたのか不思議に思っていました。
新著のテーマが「間」なので、白は「空白」「沈黙」を意味しているのかなと漠然と想像していました。
以前の私は自分が着たい服を着ていました。そこから、「似合う色」や装いの基本ルールに従って、専門家の授業を受けて参考にしていました。
学んだことを実践し、それまで持っていた服を何度か捨てたこともあります。
PDFレポートを読んで、スタイリストやイメージコンサルタントなどの立場からの専門家との考え方の違いに衝撃を受けました。
パソコンに例えるなら、彼ら専門家の考えは一つひとつのソフト。 矢野さんの考えはそれらを支えるWindowsのようなOSそのもの、という印象で、率直に驚いています。
(以前の紺色の服がNHKのロゴと関係していたことも、初めて知りました)
企業の管理職、経営者や起業している人。又、企業の広報担当者にこのPDFレポートをおすすめします。
特に管理職、経営者に強くおすすめしたい。
部下は上司や経営者に「服装を考えて選んでください」となかなか言えません。 「上司を持つ部下」を悩ませるテーマでもありますので、強くおすすめいたします。